朝っぱらから・・・

High Time Fiction

High Time Fiction

お茶の水のユニオンで購入した一枚。
キャバレー・ヴォルテール(なんてクールなバンド名!)のメンバーのソロ作らしいです。
工業音が延々サンプリングされたかのような無機質な音の質感が、かなりカッコよろしいです。
こういうのインダストリアルっていうんでしょうか?
ただ、ジャケが怖すぎると思う。

とりあえず、ラジカセでこのCDをながしながら、パン、サラダ、フルーツ、ヨーグルトのBREAKfAST。
久々に朝食らしい朝食を摂ったなぁ〜。毎朝、これくらいゆっくりした時間を過ごせればいいのに。
聴いてる音楽は全然爽やかじゃないけど。