「電波」という言葉が嫌いだ。
理解できないものを、「電波」の一言で切って済ますのではなく、「うわっ、何だコレ!訳わかんねぇ〜でも、おもしれ〜!」と素直に言える心を大事にしていきたいと思っている。
自分の理解が及ばないものを、「電波」と呼ぶのは、ただ単に目の前にある問題を、
あるいは自身の感性を矮小化しているに過ぎない。