生まれて初めて同人音楽を買った
ついでに、あきばお〜こくに立ち寄り、CDを購入。
「ひだまりスケッチ」の音声がサンプリングされた楽曲が収録されている、ということで、ナードコア文化を全く知らない自分のような人間でも、好きなアニメがネタとして使われていれば、俄然、取っ付きやすくなるというものです。
お寿司とナードコアは、ネタが命。
で、聴いてみたのですが、楽曲はもちろんのこと、パーティーの模様を録音したMC?の内容がヤバイ。
なんか、DJが「酒が残り少ないから、飲みたいヤツは早いとこ声かけてくれ」とかメッチャ普通に言ってます。DIY過ぎ。
もしかしたら、インディー精神って、ライブハウスよりも、クラブ文化圏において、より純粋な形で受け継がれていってるんかなぁ?