行きつけのレンタル・ビデオ屋でレンタル

 
最近、ずっとウィリアム・バロウズの「裸のランチ」を読み進めていて、このドラッグのバッドトリップを見事に視覚化したかの如き小説に完全にどっパマり。もうすぐ読み終わってしまうので、今度は映像の方も見てみようと、レンタル・ビデオ屋でクローネンバーグの「裸のランチ」をレンタル。
鬼才の小説を、鬼才が映像化。今から、観るのが楽しみであります。
他にも、スパイク・リー「ゲット・オン・ザ・バス」、ジャームッシュコーヒー&シガレッツ」、テリー・ギリアム未来世紀ブラジル」とオモシロ映画を何本かレンタル。
今週は、映画づけになりそうです。