今、ヤフーのニュースを見たら…

プロレスラーのカール・ゴッチキラー・トーア・カマタが亡くなったらしい。
どちらも、闘魂三銃士、四天王世代の僕にとっては、歴史の教科書に出てる偉人のような
存在。
決して、現実感のない、でも不可侵なレジェンドとしての存在。
ゴッチは、晩年までジョシュ・バーネットらの手によって、カマタは、プロレス初心者だった頃
にその怪奇な名前とイメージで、僕に無限のイマジネーションを膨らませてくれた存在でした。
夏になると、プロレスラーの訃報が増えるな、何故か。