インダス時代の幕開け

Construction Time Again

Construction Time Again

デペッシュ・モードの新たな幕開けを飾った、記念すべき名盤。
それまではピコピコ、キュンキュン憂いを含んだテクノ・ポップを展開していたのが一転、
コキーン!カンカン、ドンドンドンドンなインダストリアル・サウンドへとシフト。
ジャケットも、サウンドを視覚化した如きユニゾン具合で素晴らしい。